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演目の種類

サーカスでは、日々様々な新しい芸を編み出している。
どのような芸を見ることができるかをサーカス団ホームページでチェックして行くとより公演を楽しむことができる。

道化芸

道化師(ピエロ)が手品や軽業などを見せながら時折失敗を混ぜつつ、観客の笑いを誘うなど、主に観客の緊張を解くことを目的として上演する曲芸。
ピエロの登場は19世紀、その時代に活躍したパントマイム師からだといわれる。
白く塗った顔とだぶついた衣装、こっけいな動作など、サーカスには欠かせない要素である。(動画で見る)

動物曲芸

馬や犬など身近な動物のほか、ライオン、象、トラ、熊など猛獣が出演。多くの観客を沸かせる。
調教された動物による、シーソー、火の輪くぐり、三輪車や自転車、縄跳びなどを使用した芸があ披露される。(動画で見る)

空中曲芸

綱渡りやトランポリン、空中ブランコなどを使用した空中での技の難易度や美しさを見せる曲芸。
空中ブランコは、サーカスの花形種目であり、頭上で繰り広げられる華麗な技は、常に危険と隣り合わせ、演者は厳しい練習を重ねる。(動画で見る)

地上曲芸

オートバイショーなどスピード感溢れるもの、ワイングラスを重ね、足や額に乗せて平衡感覚を見せるもの、マジック、人間同士が重なり合ってその重厚な美しさを見せる(人間ピラミッドなど)曲芸など。(動画で見る)


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